【五十路マダム神戸店（カサブランカグループ）】
0120-087-050
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【ひとりごと】
初めまして?中越 咲と申します。不慣れなこともありますが一生懸命がんばります
【店長からのコメント】
【３サイズは実際にメジャーで採寸して実寸を表示しております】
ほんまに42歳？
はじめてお会いした時の第一印象です。黒髪丸顔童顔の中越咲(なかごえさき)さん。
本当にお若く見えます。30代半ばかな思いながら挨拶すると、否が応でも主張しまくるＨカップおっぱいを視姦してしまいます。
どこかしらふわっとした雰囲気がある中越さんですが、果たしてエロスはどこにあるのかと探ってみました。まずはお肌がすべすべなんですよ。特別なお手入れをしなくてもするっと滑り心地のいいお肌「触って触って(#^^#)」仰られたのでちょっとだけ甘えて腕を触らさせていただいたのですが、本当にさらっと滑るんですよ。まずは全身を柔らかくなぞって指先の感触でお楽しみください。
視界からはみでて全てを圧倒するおっぱいを、両の掌でやさしく赤子に触れるかのようにそっと持ち上げてみてください。ずっしりとした重さを確かめながら嘘偽りのないおっぱいをまずはたぷたぷと軽く上下に揺さぶりましょう。掴むに掴みきれずめいっぱい広げた指の間から溢れでる肉感がこの上なく劣情を掻き立ててくれます。でもまだ我慢ですよ(;´Д｀)
すべすべ真ん丸おっぱいの頂きには、敏感な乳首が待ってくれています。全体をやさしく嬲られた肉は神経が先に尖っていきます。指先で軽く乳首を挟み勃起させて反応を確かめながら強弱をつけて弾けば、中越さんの唇から思わず声が漏れ出てきます。もうそこからは一気呵成に責めてください。もうとろっとろに蕩けてます。
中越さんは未だに絶頂という絶頂を味わっていないのです。過去には電マでのけ反るほど果てたご経験はおありなのですが、それは真の快感ではなくその先があるように思えて仕方ないのです。週数回のオナニーをするほど肉体は求めるのですが、都度賢者タイムが訪れ「違う(-_-)」と自問自答の欲求不満の繰り返しです。
バイブがちょっと苦手なところがあり、激しく突かれて気持ちいいとは程遠いご経験をされてらっしゃいます。「でもね、男性自身は好きなんです( *´艸｀)」
来たれ！おっぱい星人！間違いなくおっぱいがここにあります。そしてまだまだ開発途上な中越さんのお体をやさしく開拓してあげてください。今からが肉欲に溺れるお年頃ですよ♪
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