プライベート日記 |
淫らにしてくださった貴方様 |
王子のようなサラサラ髪。
見ているだけで、、、。
見られているだけでドキドキする様な美しさ。
落ち着かない。。。
やっぱりな。。。
思ったとおり。
だなんて。。
なにが??
答えを聞く間も与えず押し倒され、
されるがままに叫び、乱れ溶ける私。。
もう立つ事すらできそうにない。
そう呟いてしまうほどにまで。。。
送ってくださってありがとう。。
飴と鞭を使いこなす貴方は猛獣使い。
従ってしまった私は猛獣。。
従うどころか、
もっと、
怖がらないで
無茶苦茶にしてくださらない?
なんて言って貴方に火をつけたりなんかして。。
乱れたかったんだ。
ありがとう。。
また訪れて連れ去って欲しい。
欲望のままに乱れようよ。
辞めて!
なんて言わない。
言ったって受け入れられないでしょ??
嫌いじゃない。。。
待ってるね。
見抜いてくれてありがとう