あゆみ
【熟女家 京橋店】
(大阪 デリバリー)
06-6353-1094
4/01 10:10
【日記】
おはようございます
今朝は
いつもより
早めに
最寄り駅のホームに
到着出来ていた
あゆみ
慌てて
満員電車に乗るよりも
時間は かかっても
座りたいから
ゆっくりで
行こっ…と
普段乗る電車よりも
12分ぐらい
乗ってる時間が
余分にかかってしまう
電車を選んだのだけれど…
途中駅で
席が空くどころか
どんどん
すし詰め状態になっていく車内…
無理矢理
入ってくる人達に
すごい勢いで押され
イラッとしちゃうし
どうせ
ずっと立ってるしか
ないんだったら
いつもの早く着く
電車にすればよかったな…
立ち乗りで
余分に10分以上
かかってしまうなんて
最悪だぁ
って
後悔しながらも
ギュウギュウ
おしくらまんじゅう
電車の中
我慢していたら
突然
近くの吊り革を
握って立っていた
細身の若い男の子が…
顔を下に向けて
グッタリしちゃって
えっ？
どうしよ？って
思いながら
『大丈夫？』って
問いかけても
返事がなく
とりあえず
倒れないように
支えてあげなきゃ
…みたいにしてたら
周りにいた
あゆみと同世代ぐらいの男性が
『顔色 悪いね…』
って言いながら
一緒に支えてくれ
さらに周りに居た
若い女の子も
『私 次の京橋で
降りるんで
みましょうか？』
って言ってくれたり…
『ありがとぉ
私も京橋で降ります』
っていう会話をしながらも
３人で
『あと少しで
京橋に着くからね
次の駅で
一回 降りようね』
って
声がけしていたのですが
そうこうしているうちに
京橋駅に
到着し
３人で
その男の子(平成生まれ君かな？)を
支えながら
ホームに降りたったら
駅員さんが
ドアのすぐ側で
事前に
待っていてくれた
みたいで
『具合の悪い方
いらっしゃるとか…』
と言って
その男の子を連れて
行ってくれたので
ホッとした私達
初めて会った方々でしたが
お互いに
『ありがとう
ございました』
って言って
お別れしましたが
なんだか
やっぱり
世の中
捨てたもんじゃない
って
めっちゃ
感動し
嬉しくなった
出来事でした
それにしても
私達３人は
その子の介抱に夢中に
なっていたから
気づかなかったけど
他の誰かが
駅員さんに
体調不良の方が
車内に居るって事を
伝えてくれたって事
だと思うから
この連携プレーに
感謝です
満員電車…
本当にキツいです
通勤ラッシュ時
だけでも
車両
増やして欲しいなと
切実に思った
あゆみです
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