プライベート日記
こはる
熟女家 梅田店
(大阪 デリバリー)

06-6366-1094


3/29 16:00

【日記】
たぷんたぷん

信者たち!久方ぶりですねん!
教祖ですわよ!(笑)

2月はなぜだかかなり忙しくなり、、
3月も春の心地いい季節となり、惰眠貪ってる間にもうすぐ4月になりそうやないかぁぁぉぉぁぁい!

起きねば、そろそろ起きねば

それではお話のはじまりはじまり

それは肌寒い季節の日が高くなり始めた頃のことでございます(絵本風)

お教祖様の一番小さな御子息を病院に連れていき、外界からの流行りの病を防ぐ針を打ちに行ったときのことでございますw(ただの予防接種w)

その診療所は教祖様が一番乗りでした。
なんなく針をうち終え、診療所内で待機をしていますと
何やら横にはいつの間にか初老のおじいさんがにっこりと微笑んでおり、教祖が会釈をすると、おじいさんも会釈をしかえしました。

「可愛いお子さんですねぇ」
「ありがとうございます」
なんて他愛ないやりとりをしておりますと、診療所にかなりご高齢のおばあさんが受付にやってきて、その後ろからこれまたもうすぐで天に召されそうなほどのおじいさんがよぼよぼと入ってこられたではありませんか。

小さな診療所でしたので、お教祖様は御夫婦に席を譲ろうとしました。

すると、教祖の襟元を御子息様が不意につかんでおり、持ち上げられた拍子に反射的に下にかなり引っ張ったので、お教祖様の大事な御本尊がかなりおじいさんとおばあさんに丸見えとなってしまったのです!

慌てて隠して、アワアワとしていたら、よぼよぼとして、弱々しい声でボソボソと話していたおじいさんが診療所に響き渡らん声で

「今日はええもんみれたぁぁぁぁ!!」

と叫んだのです!

思わず受付の看護師さんも吹き出す始末。
そしておじいさんはおばあさんに

「今日は元気なかったけど元気なったからなんもいらん!!」

といい、よぼよぼ歩いていたのが嘘のようにしっかりとした足取りで診療所を出ていくではありませんか

看護師さんは慌てて後を追いましたが何やら外で話して帰ってきて、先生に
今日は元気らしいですと言伝ておりました。

診療所内の初老の男性も、置いていかれたおばあさんも、もちろんお教祖様も
完全にポカーン状態でした。

そしてお教祖様はこうつぶやいたのでした。

「私の胸には治癒効果はないのですが、、、、(笑)」

おじいさんにとって退屈な毎日にまるで奇跡のような刺激を得たのでしょうかwww????

やっぱり病は気からって本当なのね

さぁ元気出したい信者の皆様のご参拝お待ちしておりますわよ!!

起きねば起きねば





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