横断歩道を渡りたくて、赤信号が変わるのを待っていました。前触れも無く巽の方角から声をかけられ、振り向くと外国の方でした。且つとても親しげに流暢な日本語で話しかけてくる。よく見てよく聞けば、しょっちゅう行くコンビニのアルバイトさんでした。外国の方の顔を中々覚えられないのはどうしてだろう、気を悪くしてないかなとか、すぐ気付けよと反省したり。またコーヒーを買いに行きましょう。