こんばんは
お仕事だった紳士様今日も一日お疲れ様でした私はお墓参りに行ったり、親戚のお家に顔を出しに行ったりでぱたぱたしてますがお盆休みならではなので楽しく過ごしてます
小さい頃から可愛がってもらっていた親戚の皆も、当たり前ですが年を重ねていくにつれて少し前の記憶が部分的に抜けてしまってたり、身体も小さくなっていったりして何とも言えない切なさを感じます…
私は小さい時から動きまわるタイプではなくて、一人で基本大人しく座って人間観察をしていて人見知りは全くしなかったらしいので手のかからない子として割と親戚の誰かに連れ出されて色んな場所に行ってたみたいです
笑
可愛がってもらっていた記憶は私にはすごく残ってるから余計に寂しく感じちゃうのかな…
頻繁には会えないからこそ会えた時には、たくさんコミュニケーションをとって楽しい思い出も作って、私との記憶が少しでも残ってたら嬉しいな
もちろんごほうびでお会いした紳士様との時間も私には素敵な記憶として残ってますし、紳士様にも私との記憶が少しでも頭に残ってればいいな…なんてわがままなことを考えてます
笑
「忘れられなくて…」とか
「ここあちゃんがずっと頭から離れなくてさ」とか嬉しいお言葉も頂いて会いに来てくださっている紳士様もいて、それをストレートに言われてかなりきゅんとしてます
笑
これからももっと紳士様にとって忘れられない存在になれるように、紳士様の身体にも気持ち良さを痕みたいに残しちゃいたいな…
というわがままなここあの願望でした